パンプロダクトさんの45W-LED電球を買ってみました爆
パンプロダクトさんのLED電球を買ってみましたー。
すごく明るいです爆。
大きい方が今回買ったやつです。
高演色(Ra95)で45Wの大出力大光量です。
(右上のLED電球は普通に売ってるやつです(大きさ比較用))
銀色の部分はヒートシンクになっていて、中には冷却ファンも内蔵。
ファン音も殆ど気になりません。
かっこいいねー♪
さてテストしてみよう。
おもちの部屋(6畳洋室)で、適当に三脚に作業灯のソケットでクランプ止め。
こんな位置から天井中央へ向けてバウンズです。
※部屋のLEDシーリングは消灯してます。(眩しいのでアンダーで撮ってます)
撮ったらこんな爆
D300s+50mmF1.8 1/60 F2.8 ISO1600 WBはAUTOの+A2 だったかな?
どの位明るいかというと
左半分 039を一発 右半分 パナソニックの70W高演色シーリングライトです。
くらくらするくらい明るいので、
ちゃんとしたクランプソケットにかっこいいディフューザーを組み合わせて使おうかと検討してます。
CanonとNikonの50mm(昨日の続き)
今日ふと、Canonユーザーの皆さんには、絞り羽根がどうやって見えているのかなー
と考えまして。
?????
Canonさんは電磁絞りだったのねー(爆)←EFマウント
(FDマウント玉には絞りリングがあったかな?)
左 : Canon EF 50mm F1.8 (撒き餌ではない)
右 : Ai Nikkor 50mm F1.8 (AFレンズではない)
左のCanon(撒き餌ではない)の場合は、普段は絞り羽根は開放状態で、絞り値は電気信号でボディと連携。シャツター時のみ絞り羽根が作動します。
右のNikon(AFではない)の場合は、絞りリングを操作すると羽根がしょぼしょぼ出てきます。(この写真は一番絞ってある状態)
この状態でボディに取り付けると、ボディとレンズの双方の絞りレバーがくっついて、絞りの羽根を全開にして開放測光となります。(左のと同じようになります)
こっちはマウント側 (カメラボディにがっちゃんこする方)
左のCanon EFマウントは見えるのは電気接点のみ(撒き餌ではないので金属製)
右のNikon Fマウントの時計の2時位の位置にみえるのが絞りレバーです。
これは絞り動作の例(これでF4です) よくわかりませんが
さっきより光の通る穴は大きくなります。
最近のCanonユーザーの皆さんが、「自撮り自撮り~」って言ってるのは、
自分で絞り羽根を見たかったからなのねー。
違いますよ
うちの2.8Eはどうなんたっけ、と思いましたが、
しまってあるの引っ張りだすのも面倒なのでまた今度。
レンズの絞り羽根 = 眼の瞳孔 と解釈しています(昨日の続き)
鳥さんにフラッシュはダメです という話(0)
と、言う話を
そのうち書きます(爆)
うちのぴいちゃん等の赤目の鳥さんは、眼球内の色素も無いのでフラッシュなどの閃光の直射は厳禁です。
本人は紫外線の他、太陽光の直射、安物のLEDライトが大嫌いです。
他の方のSNSやブログの写真を拝見すると、赤目現象が表われていたり、あからささまにフラッシュの影が出ていたりすると、たいぶ焦ってしまいます。
動物にフラッシュ撮影は、全部がダメ、というわけではありません。
そりなりの対策をして、やり方をきちんと理解した上で行えば大丈夫なんです。
しかし、「こういう条件でならー」という但し書きがいつの間にか無くなってしまって
「フラッシュ大丈夫」という文字だけが一人歩きするのは危険です。
NikonD4s SB-600にETSUMIさんのポーチ型ディフュザーです。
マニュアル減光発光で後方バウンズです。